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よくあるご質問


Q. かなり長い間使っていなくて調律もしていないけど、まだ使えますか?


A. 調整と調律をし直すだけでまだまだ使えるピアノの場合が過半数です。

ピアノの保管状態によって修理が必要な場合もありますが、ほとんどは調整と調律をやり直すだけでまた使える様になります。

湿気の多い場所に保管してあったピアノは、修理が必要な場合が多いです。(ご依頼時の症状として、動きの悪い鍵盤が何本もある場合など)
また、特に中でねずみが巣を作ったものは、ねずみとねずみが運んで来た虫によってフェルトや木部がダメージを受けていることが多く、被害も広範に及ぶ場合があります。

 

Q. ピアノが古いので、直して使うか買い替えるか迷っています。


A. 特に致命的な問題がなければ、直して使う方が ”おしゃれ” な気がします。

「新しい程良い」「古い程良い」という基準よりも、コンディションや使い方、もともとのピアノのグレードや機種による特徴などに影響されますので、最終的にはライフスタイルや価値観の問題になります。
日本では古くても40年前からせいぜいで50年前くらいまでのピアノが多いですが、ヨーロッパでは無名のメーカーのピアノでも100年選手の骨董品の様なピアノが手を入れながら現役で使われていたりしますので、直す価値があるか?は使う人の価値観次第の様です。

個人的には、そうやって手を入れながら良い部分も悪い部分も受け入れて長くつき合っているピアノを見ると嬉しくなるので、直す方をお勧めします。

 

Q. 場所が遠いけれど、作業の依頼は可能ですか?


A. 日本全国(必要とあれば国外でも)可能です。

遠方の方にはピアノの移動に関して少なからぬご負担をおかけして心苦しいのですが、県外のお客様や調律師さん、楽器店さんにも多数ご利用いただいておりますのでどうぞご安心ください。
作業内容の打ち合わせと確認は主にeメールや郵便になりますが、必要なところは画像と文章で詳細に確認させていただきながら作業を進めますので、口頭でご説明させていただく場合よりもかえって分かりやすいことも多い程です。

ひとつ上の項目にも通じますが、わざわざ遠くまで送っても依頼する価値があるというお客様の価値観に見合う内容のサービスと品質を常に心がけています。

運送料金の目安 → 移動・お預かり
 

Q. ピアノを塗り替えると、音やタッチは変わりますか?


A. 厳密にいうと変わりますが・・・

ピアノを塗り替えることによって、厳密に言うとボディーの固有振動数はごく微妙に変化するとは思いますが、調律や調整、環境などによって変化する割合に比べると誤差の範囲内です。

ですが、個人差があるかもしれませんので、変わるかどうかがあまり気になる様でしたら、ピアノの塗り替え自体を強くお勧めはしません。

 

Q. 電子ピアノはリメイクできますか?


A. ピアノと比べて条件的にかなり不利です。

構造的にも材質的にもピアノと電子ピアノでは大きく異なります。
内部はもちろんですが、外装も簡易で軽量な材料で作られていたり接着剤などで組み立てられている部分が多いので、塗装する場合は下地処理の手順は増えたり分解不可能で十分な処理が出来なかったり、また、もともとの材質の耐久性などもピアノに比べて劣りますので、コストは余計にかかるけれど仕上がりはピアノの場合と比べて見劣りするということになってしまいます。
また、電子部品は専門外の分野ですので、専門知識が必要なところは外注にお任せすることもあり、コストが更に嵩む場合があります。

電子ピアノのリメイク料金は、ピアノの場合と同等または+α(要外注の場合)とお考えください。

 

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